ウチの父が昔よく読んでいた「風吹 あんな」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「セックスプレイヤー」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「セックスプレイヤー」を読んでみた。すると、父があれだけ「セックスプレイヤー」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
「美人セックス教祖」風吹あんなさんのこと知りたい人、必読!
風吹あんなさんのことを初めて知ったのはある女性誌でした。女性のAV監督というだけでも大変興味深いですが、彼女はセックスをオープンに語れる稀有な女性で、しかもスゴイ美人なのです。この「セックスプレイヤー」という本の存在を知り、すぐに取り寄せました。元AV女優なのだから、それなりに経験豊富なのだろうと思って読んだら、とんでもない。それどころではなく、彼女は私生活のセックス経験がものすごいのです。3日セックスしないと顔にオデキが出来るらしく、セックスの頻度はかなりのものです。内容もオナニー、レズビアン、野外プレイ、SMなど盛り沢山でとても過激です。でも不思議と下品な印象ではありません。文章に知性とユーモアが感じられます。「性の不一致は性格の不一致と同義である」という考え方に私は大賛成です。セックスの大好きな女性、セックスの強さに自信のある女性にオススメしたい本です。きっと彼女のファンになるでしょう。

