Top >  結婚式関連読本 >  快楽―更年期からの性を生きる

快楽―更年期からの性を生きる

快楽―更年期からの性を生きる
工藤 美代子
快楽―更年期からの性を生きる
定価: ¥ 1,575
販売価格: ¥ 1,575
人気ランキング: 122885位
おすすめ度:
発売日: 2006-03
発売元: 中央公論新社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
快楽―更年期からの性を生きるの詳細を見る

最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。

昨日から「快楽―更年期からの性を生きる」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。

快楽―更年期からの性を生きるの中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。

誰の心の中にもある風景。「快楽―更年期からの性を生きる」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。

”けらく”とは
昔は秘め事であったはずの更年期の性の世界が、極めてオープンに書かれていて、戸惑う箇所も多いが、実際に、更年期障害、鬱病などで、誰にも相談できず、一人で悩んでいる人が多いという実態を考えると、この種の本は、もっと世に出されて、男女間でも、語られ、理解しあうことも必要かもしれない。実際に実年齢に近いと、その個人差に愕然。まだまだ知らないことが多いことに驚かされる。

知らなかった・・・
更年期障害がこんなにもいろいろな側面で影響を及ぼすもの
だったとは。
一番衝撃的だったのは、セックスの習慣の有無にかかわらず、
突如現れる”性交痛”の存在。
私は今30代半ばですが、自分のためになった、と思います。
男性にも是非一読いただきたいと思います。

更年期からの性愛
 更年期になれば女性は心身にさまざまな障害が生じることは承知していたが、閉経によって膣の萎縮による性交痛が伴うことを初めて知った。

 著者は更年期障害に対処するには医師の適切な診断による、ホルモノ補充療法、漢方療法や心療内科のカウンセリングを受けることをすすめている。「道具は手入れを施せば長く使える」そうだ。煎じ詰めれば日々の健康の維持・管理が大切であるということと、男性による女性の体に対する慈しみが必要だと説いている。

 ところで、どういうわけか取材場所は主に高級なレストランであったり、豪華な料亭であったりと庶民には敷居の高い所ばかりで、しかも取材対象は、会社の重役、医師、大学の先生などのエリートばかりである。小生のような凡人のひがみか。

 なぜか額に汗して働く労働者やパートであくせく働き家庭を切り盛りしている主婦などの普通の人々は登場してこない。

 それに性描写が露骨なので、その方面に免疫のない人は閉口するかもしれない。
 しかし、人間の寿命が延びたために更年期からの性愛のあり方に不安や悩みがつきまとうであろう。同書でもその問題の結論は出しえていない。

 いずれにしても女性の体を知るために男性にも読んでいただきたい逸品だ。




快楽―更年期からの性を生きるの詳細を見る

 <  前の記事 シングルっていいかも 女ひとりで想うこと (知恵の森文庫)  |  トップページ  |  次の記事 すぐに役立つ 結婚・離婚・親子のトラブル解決マニュアル  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://biodr.net/mt2/mt-tb.cgi/1619

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         

テクノラティ

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「結婚式の演出関連読本」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。