金沢 泰子

定価: ¥ 1,785
販売価格: ¥ 1,785
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発売日: 2005-01
発売元: 三修社
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バリ島の不思議感を紐解く。。。
タイトルから想像する、バリ人との恋愛と結婚…ってな話ではなく
日本人の著者のとても優れた感性によるバリの解剖書でした。
素人らしさが見え隠れする文章は、逆に勢いがあり小気味良いほど。
著者の体験を通じて、バリ島の過去の背景や
時代の流れを知る事ができる一冊です。
片寄る事なく、色々な分野について書かれていて
ガイドでは知る事ができない現地のホンネが見えてきます。
私の現地で感じたバリの魅力や、言葉にできない不思議感を
「そ~なのよねぇ~」なんて思いながら紐解く事ができて満足でした。
バリのジゴロ、海辺のジャパニーズ、なんて言葉が一度も出てこないので
イロコイでないナチュラルなバリを好きな方にお奨めです!
現地在住ガイドが書いた「ガイドブック」
書名から想像される恋愛・国際結婚譚というより、
バリ在住10年の著者が書いたガイドブックでした。
写真ばかりで無内容なガイドブックより、
ロンプラの様な文章による案内を読みたい向きには、
お奨めだと思います。
旅行案内の副読本的使い方も出来るでしょう。
著者に頼んで、自分のウルルン滞在記ゴッコが出来るかな?
ただ編集レベルの問題だと思いますが、
誤植や論理矛盾の箇所が見受けられ、
シリーズものだけに、
文章の素人に本を書かせる出版社の真摯な姿勢を今後期待したいと思いますが・・・・
