白河 桃子

定価: ¥ 580
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発売日: 2003-04-03
発売元: 光文社
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たまには実家に帰って両親に顔を見せてやろうかと思う。しかし、田舎というのは超退屈なのだ。本の2~3冊は持ってかないと間が持たない。今回の帰省では「こんな男じゃ結婚できない! ―噂の「おみー君」劇場 (知恵の森文庫)」を旅の友とすることにした。
JR上野駅から宇都宮線に乗る。幸い、上野発の列車なので席は座り放題だ。さっそく「こんな男じゃ結婚できない! ―噂の「おみー君」劇場 (知恵の森文庫)」を取り出し、本の中に没入するが、馬鹿な子供が私の周囲で嬌声をあげている。いや、嬌声などという生やさしいものではない。
ここは動物園か?と言いたくなるほどの野放しぶりだ。親が見ていない隙に「こんな男じゃ結婚できない! ―噂の「おみー君」劇場 (知恵の森文庫)」の表紙の角で奴らの眉間を思いっきりヒットしてやった。
読み物として笑うには大変面白いです。
例として出てくる男性陣は大変ユニークな方々ばかりで、
書かれている事はあながち間違いでは無い気がする。
男性には自分を省みる材料になる(かもしれない)。
はっきり言って、読み物として読んで笑うには大変面白い。
ただ、文中に出てくる女性陣の経済感覚には少々疑問を覚える。
『お見合いやデートの時に「高い」って言わないで欲しい』
それはわかる。
が、ランチ1500円を全く高いと思ってない女性の経済感覚は理解できません。
世の女性が全てこう↑だとは思えないのですが。
「経済的に勝ち組」な女性方が書いた本なのかな?と思いました。
負け犬にむらがったライター
白河さんは、結婚問題に詳しいライターさんであり、
晩婚等について多くの鋭い記事を書いてきた。
そんな白河さんが「負け犬」に群がったのは必然だった。
週刊誌で何週にもわたって負け犬記事を書き、
ついには「子なし夫婦の負け犬感」なる記事を書き、
ネットでも不妊で悩む女性などから、批判をあびていた。
確かに結婚に関して白河さんは鋭い記事を書くが、
人を傷つけるような記事には共感出来ない
かなーり笑えた。でも切実なのね・・・
えー!こんな大勢、ヤバい男が社会人(しかも有名企業勤務)してんの!?
・・・とビックリするやら、爆笑するやら。
こんな男には関わりたくない!
でも本人君たちは「何が悪いのか」全然分かってないんですよね。(笑)
可哀想な感じもする。
この本を読む必要のある男性ほど、手にとって見ることはないんだろうなぁ。
