丸屋 真也

定価: ¥ 1,575
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発売日: 2000-12
発売元: 女子栄養大学出版部
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ウチの父が昔よく読んでいた「丸屋 真也」。当時は、こんなの何が面白いんだろうと思っていた。なかでも父が特に気に入っていたのが「心のオアシス―女性のための実践的自立学」というやつだったと記憶している。
今日、僕も試しに「心のオアシス―女性のための実践的自立学」を読んでみた。すると、父があれだけ「心のオアシス―女性のための実践的自立学」に夢中だったワケが少しだけわかったような気がする。
ここんとこ風が強い日が続いている。
来週末、寝台列車にでも乗って1人で小旅行に出かけようか。
僕はクローゼットの中のボストンバッグを引っ張り出した。
絶版になってから知り、古本で3冊買いました。
人に貸して読んでもらうのも含め、この本を中古で3冊買いました。
誰もが生きていて感じる不安や迷い。それを個別に挙げて説明しただけの本や、それにちょっとした対処法を書いた本はちまたに溢れている。中にはかなり良い線を憑いている本もあるが、結局霧がない。
自分を振り返ってみて、個別の問題解決ではなく、そもそも自分を変えてくれた本が何冊かある。同著者の「他人は、変えられないけど、自分は変えられる!」もそんな中の一冊だった。
そしてその著者の書いた、この本もお薦めです!
根本的な所では「自立」という事について書かれているのだけれど、何かに頼る、何かにすがる・・・そんな依存心があるから逆に辛く、不安で、迷いの多い人生になる。「自立しなさい」といわれると、突き放されたようで不安に感じるが、実際はそうではない事が良く分かる。先に挙げた本とこの本を合わせて読むことをお薦めする。また、子供の年齢別の躾方、しつけるべき時を逃すと、跡から取りもどすのに何倍物努力を要することなどは実に勉強になる。
タイトルで損をしている。男性にもお薦め!
なかなかノーと言えない人、なぜだか配偶者や親や他の人に振り回されているように感じる人、職場で上司や部下との関係にちょっと困っている人、もしかしたら、うつっぽくなりやすいのかな?という人、中年の危機にさしかかっている人、親の面倒を見る時期がもうじき来る人、、、。具体的な事例を豊富に挙げて、そんな時の対処の仕方を紹介しています。この本を読んだからと言ってすぐに万事うまくいくというような即効性のあるものではありませんが、心がけるだけで随分と違ってくるのではないかなと思います。できればこの本だけでなく、カウンセラーの支援を得ると、実効性があがる可能性が高くなります。(私自身は、この著者のカウンセリングを受けましたが、私に関して言えば効果がありました。ただこれは、人にもよるようです。)残念なのがタイトルで、これは女性だけでなく男性にもお薦めです。
タイトルほどは甘くない
タイトルから受ける印象よりはかなり辛口。
女性が自立する為に、親や子供、親や同僚との人間関係の中でどう振舞ったらいいのか?自分の責任領域(バウンドリー)は何処までなのか?
周りのせいにせず、今の環境で自分が何をすべきなのかを整理するのに有効です。
