森永 卓郎

定価: ¥ 680
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発売日: 2001-03
発売元: 日本経済新聞社
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「悪女と紳士の経済学 (日経ビジネス人文庫)」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
悪女と紳士の経済学 (日経ビジネス人文庫)の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「悪女と紳士の経済学 (日経ビジネス人文庫)」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
女関係から見た経済学で、大変面白くためになる本です。
女関係から見た経済学で、大変面白くためになる本です。
何故若い人が子供を産まないのか、その影には日本の税制度があった、、というのですね。子供を産まずに二人で働いて生きてゆくほうが税制度では優遇され、楽しく優雅に暮らせるというこの事実をみんなどこかで知っていて、女性達が産まなくなっているのだということは、成るほどと納得できますね。
妻と子供は不良債権であるという、これもまた大きな事実です。家庭、仕事、恋愛の三権分立を説いて、またこれも納得。気持ち良いくらいに、言い切っていてそれがまたおもしろい。とにかく、成るほど成るほどと、目からうろこの一冊なのです。男女の事はお金がからむ。こと生活を共にする結婚となるともう、ほとんどそれが経済の仕組みの一部となっているわけで、そのことをほんとうによくわからないといけませんね。まあ、とにかく面白いので読んでみてください。
