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結婚ってどうよ!?

結婚ってどうよ!?
岡田 斗司夫
結婚ってどうよ!?
定価: ¥ 1,470
販売価格:
人気ランキング: 260830位
おすすめ度:
発売日: 2003-10
発売元: 青春出版社
発送可能時期:
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。

昨日から「結婚ってどうよ!?」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。

結婚ってどうよ!?の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。

誰の心の中にもある風景。「結婚ってどうよ!?」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。

幻想を期待しない方がいい
岡田さんらしい論理的で説得力のあるお話で、とても楽しく
読めました。

僕がこの本で一番大きな学びになったのは、「幻想を期待しない
ほうがいい」ということ。
「結婚すれば何とかなる、結婚すれば全てが解決する」のような
話は幻想である。
「もし、そんな人間と出会えなかったらどう生きるのか」
「どうすればお互いの権利を主張し合い、納得のできる生活が
送れるのか」などのことについて真剣に考える必要があるんだ
と気付かせてくれました。

僕も「将来いつかは結婚して・・・そうすれば食事も家事も、
全部向こうがやってくれるかなあ」みたいな幻想が少なからず
あって、その幻想があるせいで「将来どのように生きるのか」
という思考、判断を狂わせてしまっていた部分がありました。

でもこの本を読んでからそんな「思い込み」。
岡田斗司夫さん流に言えば「母親の呪い」。
僕の両親が採用していたライフスタイルを「普通で当然なこと」
と考えていた自分を変えることができました。

これからは僕は「自分ひとりで、自分を中心としていかに
この一生を生きていくのか」について考えたい。
パートナー、恋人についてはあくまで「サポート」であり
自分の人生の舵取りをするのは自分なんだと肝に銘じて
生活をしていきたい。
本当の未来をしっかりと見据えて、正しい方向へ前へ
歩んでいきたいと思いました。

岡田斗司夫さんの本は、本当に「洞察力」に優れています。
「ぼくたちの洗脳社会」や
「30独身女、どうよ」も。
「フロン」も。
「プチクリ」にしろ。

オタキング結婚を語る!
最強のオタク・岡田氏が独身女性を対象に、結婚を巡る悩みについて解決策を語ります

僕は30代男性ですが、男が読んでも本書は面白い。
こういう「結婚・恋愛本」関連の本は女性が読んで心地よいというか、夢いっぱいでありながら嘘臭いものが多いですが、冷徹なオタク・岡田氏は容赦しません。本音ベースで男女の結婚観の現実を語っています。

男が結婚相手に求めるものを「セックス付きの家政婦」と「若さ」と言い切ってしまう(しかも太字だし)あたり、すごみを感じます。まぁ、ちょっとあたっているかな(汗)

「男のしつけ方」など、男の側からは「勘弁して欲しい」ことも載っている、油断できない本。ですが、本書を読んだ女性が結婚に対して正しい認識を持ち、お互い幸せになれるなら、甘んじて「しつけ」られましょう!(笑)

「負け犬の遠吠え」のような開き直りでもなく、「純愛小説」のような幻想世界でもなく、現実を正しく見つめなおせる本。女性はもちろん、女性の考えていることを知りたい男にもおすすめ。

小説形式ですので気軽に読めて、読み物としても本当に面白いです。

小説形式が面白い
~へぇ~な独自恋愛論を展開する「オタキング」岡田斗司夫さんが、女性の「幸せになりたい、でもどうしたらいいか分からない」モヤモヤを明快にバッサリ斬っちゃう本。
~~
男性の勝手な理論の押しつけではなく、著者が実際に「論理的女性代表」と「感情的女性代表」の二人の女性を相手にやり取りした内容が生かされているので、どちらのタイプの女性が見ても説得力あるものになっているのではと思います。
単に理論を提示するのではなくて、「29歳・独身・彼氏ナシ」の女性を主人公にした小説仕立てになっているのがとても面白い!~~
(実際に小説に仕上げたのは「論理的女性代表」のライター渡辺さん)
割とボリュームがあるのに、軽く楽しく読み進められました。~

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