多湖 輝

定価: ¥ 560
販売価格: ¥ 560
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おすすめ度:

発売日: 2006-08-02
発売元: PHP研究所
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「長女」のための本 (PHP文庫)はお薦めの一冊です。
この世界を極めたいと思うなら是非、一読をお薦めします。
読むほどにこの世界に対する新しい理解が得られること請け合いです。まぁ、私がお薦めする理由もそこにあるのですけど・・・
難しく考えることなく気軽に読めて、それでいて読後のあなたの役に立つこと請け合いです。
レビューを拝見しても総じて評価の高い一冊のようです。あなたの理解を深めるためにも是非とも一読をお薦めするものです。
長女でない人には参考になるかも
私は長女です。娘もいます。第2子が生まれるにあたりこの本を買ってみました。小さい頃、自分がどう親と接してきたか、記憶がない部分がたくさんあるので、上の子の心のケアをどうしたものかと思って読んだのですが、長女の私からすると、うんうん、とうなずく部分もあれば、そうかな?と疑問に思う部分もありました。
長女のほとんどは、自分は損してる、と思っているのではないでしょうか。我慢を強いられることが多い割に、苦労が報われない、認められない、と感じたことは多かれ少なかれあると思います。その辺の解説についてはなかなかあたってるな、と思いました。私自身も、母親は妹には甘い、と感じて育ってきたので、自分の娘にはそんな風に思ってほしくないな、と思っています。
長女といってもその性格は一人一人違います。「こうすればいい」という明確な答えはありませんが、この本の要旨は一般論としては総じて間違っていないと思います。だから、男兄弟で育った人、自分が長女以外の人にとっては「長女というのはこういう思いをしてるのか」ということがわかり、参考になると思います。きょうだいを完全に平等にする、というのではなく、こういう場面でこういう風に接してあげたらいいのでは、ということがかいてあるので、自分の子の性格と照らし合わせながら、長女が不公平感をもたないように接していってあげたいと思います。
