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「適応クライシス」をのりきる (集英社be文庫)

「適応クライシス」をのりきる (集英社be文庫)
海原 純子
「適応クライシス」をのりきる (集英社be文庫)
定価: ¥ 600
販売価格: ¥ 600
人気ランキング: 64147位
おすすめ度:
発売日: 2004-11
発売元: 集英社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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「適応クライシス」をのりきる (集英社be文庫)を読んでみた。う~むと納得しきりである。

なんといっても、著者海原 純子の意欲が読み取れるから、ついつい読んでいってしまう。

ぐいぐい「適応クライシス」をのりきる (集英社be文庫)に引っ張られているという感じか?「適応クライシス」をのりきる (集英社be文庫)に類する本は、あんまり多く読んだことがないから比較はできないけれど、これらに類する本の中ではかなり高評価を得るんじゃなだろうか?

やっぱり著者が意欲を持って書くと、いいものが出来上がる。

「適応クライシス」をのりきる (集英社be文庫)は評価が分かれるんじゃないだろうか?読後にそんなことを思った。著者の海原 純子はそんなことはちっとも気にしていないんじゃないかと思うけれど。

「適応クライシス」をのりきる (集英社be文庫)を読んだ友人にも聞いた見たのだが、一人は「いい」と言ったが、別なひとりは「そうかな?」と首をかしげた。

試しにまた別な友人にも「適応クライシス」をのりきる (集英社be文庫)を貸してみようと思う。

さて、どんな評価が下されるか?あまり、褒められた事ではないけれど、本には読書以外の愉しみ方があるのだ。

良い本だった
著者の作品は、人生の参考になる良い本が多く、この本も例にもれず、元気づけてくれる内容だったと思う。著者は、さすがメンタルクリニックの医師らしく、難しいことでも優しい語り口で、わかりやすく教えてくれる。日々の生活で、どんな気持ちで過ごしていったら良いのか、とても参考になった。余談だが、この本に挿入されている風景写真は著者が撮影したものだそうで、素敵な写真が多くて、内容を読みながら、ちょっと一息、ホッとする写真で、本当に楽しむことが出来た。著者には、色々な肩書きもあり、全てが充実しているのだろうな、と感じた。とても魅力的な人だな、と感じた。

ほんとにしあわせになろう
「○○だから、こうしなくっちゃ。」
「みんなが××だから、私もそうしなくっちゃ。」
こういう考えを持つことって、少なくないと思う。
でも、みんなと同じようにしたからって、世の中で言われている“当たり前”に従ったって、
自分がしあわせになれるとは限らない。
それでも多くの人が周囲に合わせて、自分の道を決めてゆく。
でも、「私らしくありたい。私なりに云々…。」っていう人、多いのよね。
周囲の流れと、自分の思いの狭間に落っこちて、立ちすくむ人もいるのでは?
そんな時に本書は、何らかのヒントを与えてくれるのではないか、と思う。

私は海原純子さんが好きだ。
ある時病院で「鬱病+適応障害」と診断されて、この本を手にした。
海原さんの言葉なら、私は受け入れられる、参考に出来ると考えたから。
実際、「ああ、そういうことだったんだ…。」とうなづくことが多く、穏やかな気持ちで読み進める
ことが出来た。
読んだあとはさっぱりした気持ちになった。
「私はこれでいいんだ」という気持ちも持った。
決して開き直って「これでいいのだ!」というのではなく、「周りに合わせすぎたり、自分を殺しすぎたり、
そんなことしないでいいんだ。」と感じたと言えばよいのかな?

「もう何歳だから…」「あの人はこうなのに、私はまだ同じことが達成できてない。」といった思いに
駆られた時、この本をおすすめする。
きっと、ほんとうにあなたがしあわせになるために、必要なこと不必要なことを見極めるヒント、に
なってくれる本だと思うから。

幸せになりたいならこっちで努力した方が良さそう
毎日いろんなことをがんばっているのに
いつまでも何かが足りないように感じて
なかなか幸せになれない・・・。
それはどうして?
と悩む女性は私だけではないと思います。
その悩みは
ぜいたくでもわがままでもないはずです。
私はたまたま母親でもありますが
「自分が幸せでなければ
   子どもを幸せにすることは難しい」
と、つくづく思いもするので
自分を幸せにすることに対して真剣です。
1人の人間の幸せは
周りの人の幸せにつながるようです。
この本では
幸せになれない理由を解き明かし
違う方向の努力をすれば良いと教えてくれています。
今ある自分に何か別のものをプラスするのじゃなく
今ある自分を生かしてゆく努力。
実はそれが1番むずかしいから
みんな悩むのかもしれないですけど
でも、これを読むと
「やっぱ努力してみようかな・・・」
と思えると思います。
正直言うと
今は幸せそうなこの本の著者に嫉妬もしましたが
その分勇気がわきました(笑)。

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