森本 あき

定価: ¥ 600
販売価格: ¥ 600
人気ランキング: 28548位
おすすめ度:

発売日: 2007-09-25
発売元: 竹書房
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。
昨日から「御曹司と政略結婚!? (ラヴァーズ文庫 48)」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。
御曹司と政略結婚!? (ラヴァーズ文庫 48)の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。
誰の心の中にもある風景。「御曹司と政略結婚!? (ラヴァーズ文庫 48)」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。
駄作。不完全燃焼。救いはイラストのみ。
森本さんの本にはいつも悪い意味で騙されます。
今回もイラスト買いで、イラストは文句なしですが、
義母の陰謀で受の直系血族と必ず結婚しなければならない攻が姉に騙され見合いした受と共謀して、男同士だから結婚は無理でしょ!?
と一泡ふかす作戦を立てますが、Hしたら結婚したと見なすとして義母が二人をHさせようとします。
恋愛としては完結してるんですが、用済みになった攻受は強大な力を持った義母に命を狙われる(没落元華族でそんな力があるかそこまでするか??)から日本には帰れず、祖父が刺し違える覚悟で問題を解決すると攻受に元気でやれよと別れ終わります。
しかも祖父が負けるようなニュアンスの終わり方で。
さんざん遺産相続や確執について振っといて恋愛以外の設定は丸投げの終わり方に、力量のなさを感じます。
最後のオチが尻つぼみでなければ・・・
あらすじは、姉のかわりに見合いした受けが遺産相続争いに巻き込まれ、男なのに花嫁に!?攻めの家庭環境に同情し、なんとかして攻めを家から出してあげたいと嫁の振りを引き受けたけど、親族の策略にはまり振りだけでは済まずに・・・といった感じです。
とにかく受けの子がいい子で、そんな受けに攻めは惚れちゃって、けっこう甘々な二人になってました。
中盤までは良かったんですけど、相続の最後のオチがほとんど書かれてなくて、せっかくの面白い設定が消化不良。攻めが家から開放されることが望みだったので、これでいいといえばいいんですけど。キャラが魅力的で展開もおもしろかったので、最後の最後で置いていかれた感じが残念でした。
