結婚式といえば、もっとも感動的な場面はご両親に対するお手紙などを読み上げるときだといっても過言ではありません。
もちろん、ケーキの入刀なども感動的ですが、ご両親に対する言葉はもっとも心に響く感動的な瞬間なのではないでしょうか。
一般的には嫁いでゆく花嫁がご両親に対して感謝の気持ちを込めてお手紙を送ります。
このご両親に対するお手紙は内容的に何でもジーンとさせられるのですが、特に心に残るお手紙の書き方というのは何でしょうか。
恐らく子どもの頃の思い出話なのではないでしょうか。
子どものころのご両親との関わり方や、いっしょにおでかけした場所でのエピソードなど、できるだけ具体的に出来事の詳細を書くとゲストにも理解しやすく共感していただけるのではないでしょうか。
また、ゲストの共感を呼ぶことで、みなさんも知らない間に感情移入して、会場全体が同じ空気に包まれることになるでしょう。
たとえば、新婦がこのように述べたとします。
「母はパッチワークなどが得意で、子どものころから、いつも母の手作りのものを作ってもらって、その手作りのぬくもりは心地よく、いつか自分が母親になってもそのぬくもりを伝えていきたいです。」あるいは、「母はいつも手編みのマフラーやセーターを作ってくれるのですが、なぜか恥ずかしく思い、照れて今までに一度も身に付けたことがありませんでした。
本当はマフラーもセーターも、もらってとてもうれしかったです。
いままでそれがうまく言えなくって、ごめんなさい。」などと具体的に書くと気持ちが伝わりやすく、みなさんにもその感動が伝わることでしょう。
結婚式のスピーチとは
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