結婚式の挙式で神前式を選んだカップルはきっと、披露宴でも引き続き和風の演出をしたいに違いありません。
ところが、披露宴といえば、一般的にケーキのカッティングや、キャンドルサービスが主流となっており、いずれも西洋的な演出ですので、どうしても神前式のような和風な雰囲気が出せないものです。
それでは、披露宴でも和の雰囲気を演出したいときにはどうすればよいのでしょうか。
そこで、和の雰囲気を出すためにケーキカットの代わりに鏡開きや餅つきなどを夫婦で手を取り合っていっしょに行うというのはどうでしょうか。
これはこれでとてもよい思い出になりますし、ありきたりの披露宴よりも新鮮でおもしろく会場にいるゲストにも喜ばれるのではないでしょうか。
そして、和の演出にぴったりの「お水合わせの儀」という儀式があります。
これは日本で古くから行われている儀式ですが、家風の違う家庭で育った新郎新婦が夫婦になって一つの幸せな家庭をふたりで仲良く困難を乗り越えていきながら築いていけることを願うための一種の祈りを込めた演出です。
具体的には新郎新婦が育った互いの家から、普段からいつも使っているお水を汲みとり、それをひとつのお水にして、新郎新婦が飲むという儀式なのです。
和の結婚式
< 前の記事 チャペルやエンジェルのカラーとは | トップページ | 次の記事 お水あわせの儀とは >
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://biodr.net/mt2/mt-tb.cgi/1696
